エクアドルの火山街道を探検しよう
どんな話なの
エクアドルの「火山街道」は、中央アンデスを南北に走る200キロメートルの壮大なパノラマハイウェイです。キトからリオバンバ、さらにはバニョスやクエンカまで続くこの道は、探検家アレクサンダー・フォン・フンボルトによって名付けられました。この地域には活火山を含む約12の火山がそびえ立ち、ハイキングやトレッキング、風光明媚なドライブに最適な高地の谷が広がっています。
アドベンチャー1
コトパクシ国立公園で冒険開始
冒険はまずキトから始めましょう。そしてコトパクシ国立公園へ向かいます。ここには標高5,800メートル以上で世界最高峰の活火山であるコトパクシがあります。氷河の小径をハイキングしたり、リンピオプンゴ湖周辺を歩いて雪に覆われた頂上と近くのルミニャウィ火山を眺めることができます。
アドベンチャー2
キロトア湖とその周辺
南へ進み、先住民の村々や緑豊かな風景を通り過ぎてチュグチランへ到達します。そして鮮やかなターコイズブルーのキロトア湖へ。標高3,870メートルでカルデラ全体を見渡せるリムハイクでは、水際まで降りる機会もあります。
アドベンチャー3
チンボラソ国立公園への旅
さらに進んでチンボラソ国立公園を探索しましょう。ここでは赤道膨張のおかげで地球中心から最も遠い地点となっている6,310メートルのチンボラソ頂上があります。避難所まで歩きながらアンデス全体を見ることができたり、メガネグマなど野生動物を見る可能性もあります。
アドベンチャー4
バニョスと滝巡り
タンガウラワ火山麓にあるバニョスでは、「滝巡り」の旅路が待っています。タラビタケーブルカーに乗ってパスタザ川上空を渡り、新婦ヴェール滝へ。その後エクアドル第2位の高さを誇るパイロン・デル・ディアブロ滝へのハイクも楽しめます。 このロードトリップはアウトドア愛好者にぴったりです。中程度から挑戦的なものまで様々な難易度のハイクがありますので、高地シエラ気候用に重ね着し、安全確保ためガイド付きツアー手配することがおすすめです。