シドニーのユニークな歩行者トンネル5選
どんな話なの
シドニーには、美しい港や歴史的な建造物に隠れた、さまざまなユニークな歩行者向けトンネルや地下の体験スポットがあります。ここでは、観光でも楽しめる5つのおすすめスポットをご紹介します。
トンネル1
ウィニヤード・ウォーク(Wynyard Walk)
シドニー中心部の主要な歩行者トンネルで、ウィニヤード駅からバーランガルー地区まで続く約180メートルの地下通路です。都市の喧騒を避けて、安全に港沿いエリアまで移動できるだけでなく、近代建築としても人気のスポットです。
トンネル2
セント・ジェームズ駅の歴史的トンネル(St James Tunnels)
1920年代に建設されながら長年一般公開されなかった歴史的な地下トンネルが、ガイド付きツアーとして公開される計画です。かつて鉄道延伸計画の一部だったこのトンネルは、第二次世界大戦中には防空壕としても使われました。歴史の深さを感じられる"ゴーストトンネル"体験として人気が高まっています。
トンネル3
シティ・サークル地下ウォーキング(City Circle Walking Tour)
これは単一の"秘密トンネル"ではありませんが、シドニーCBDを縦横に走る地下通路を巡るガイド付きウォークです。セントラル駅、ミュージアム駅、セント・ジェームズ駅、ウィニヤード駅などの歴史ある地下空間や沿線ストーリーを歩きながら体験できます。都市の地下ネットワークと鉄道の歴史を感じるユニークな旅です。
トンネル4
タンク・ストリームの史跡トンネル(Tank Stream Historic Sewer / Drains)
シドニー最初期の水流・下水路として使われたタンク・ストリームは、元々自然の水源でしたが後に都市の下水トンネルとして使われました。現在は一部が保存されており、歴史的要素として見学アクセスが可能な区間があります。ヨーロッパ入植以降の都市発展を見ることができる、歴史散策スポットです。
トンネル5
ノース・ヘッドの軍事トンネル(North Head Sanctuary Tunnels)
シドニー港の入り口、ノース・ヘッド(North Head Sanctuary)には、1930〜40年代の軍事施設の一部としての地下トンネル(Plotting Room など)があります。ガイド付きツアーで、当時の防衛機能として使われたトンネルや軍事史跡を見学できます。海岸沿いの景色とともに、歴史の深さを感じられるスポットです。 これら5つのユニークな歩行者用トンネルは、それぞれ異なる魅力と発見があります。次回シドニーを訪れる際には、ぜひ足を運んでみてください。新しい視点からこの街を楽しむことができるでしょう。